トップ / コンピューターの歴史をしる

コンピューターの歴史をしる

コンピューターの起源

コンピューターの起源とは

いまや日常生活に欠かせないコンピューター。その起源とは、いったいいつなのでしょう。最初期のものは、1942年にアメリカで作られた「アタナソフ&ベリー・コンピュータ」通称ABCであると言われています。それ以前にも電子式の計算機は開発されていましたが、現在と同じ方式、すなわち「計算に二進法を使用する」「人力を介したり歯車などを使うことがなく、すべて電子的に処理を行う」「演算をするパーツとメモリが分離している」という形になったのはこのABCが初めてであり、これをもって起源とされています。このABC、なんと320kg以上の重量があり机ほども大きいものでした。それが、100年も経たないうちに遥かに高性能なものを気軽に持ち歩けるようになったのです。コンピューターの進歩の速度はすごいものですね。

基礎

起源は軍用の電子計算機

皆さんはコンピューターの起源をご存知でしょうか?世界初のコンピューターと呼ばれているのはアメリカで開発されたENIAC(エニアック)という電子計算機です。ENIACは弾道の計算をするために設計、開発されました。それまでもコンピュータに近いものはいくつか開発されてきましたが、凡用性が低いものでした。ENIACは加算・減算に加え乗算、除算、平方根の計算が可能で弾道計算の他にも水素爆弾に関する計算など凡用性の高いものでした。しかし、1万8000本近くの真空管を使用している故に故障が多く2日1回は修理しなければいけなかったり、電気の使用量が大きく電源を入れると街一体が一瞬暗くなったなどの逸話が残されています。

↑PAGE TOP